1.歴史から見える様々なダンスの種類
ダンスには様々な種類があり、自分が好きなダンスを習うためにダンス専門学校に通う人もいます。
ダンススクールには大手が経営しているダンススクールもあれば個人が経営しているスクールもあります。
大手のダンススクールの中には、世界的に有名な講師を迎えてレッスンを行うスクールも存在します。
最近のスクールは初めて体験する人や急にレッスンを受けたくなった人にも対応できるように、レンタル品が充実しています。
タオルやウェア、靴下に加えてシューズまで用意されているスクールだと仕事帰りや学校の帰りに手ぶらで行けるので便利です。
レッスンの対象となるダンスはスクールによって異なります。
ダンスの中で最も有名なのがバレエです。
バレエが誕生したのは1400年代なので、古い歴史があります。
イタリアで誕生しフランス革命後にロマン主義の中で広まり、ロシアで発展していきます。
バレエは日本でも昔から人気があり、世界的に活躍するダンサーが数多く誕生しています。
1920年代に誕生したジャズダンスやタップダンスも人気があります。
ジャズダンスは黒人が独自のリズムを表現したダンスで、ジャズミュージックで踊っていたことからジャズダンスを呼ばれるようになります。
ミュージカルにもよく取り入れられ、映画やドラマでも見る機会が多いです。
2.好きなダンスが学べるスクールを選びたい
タップダンスは靴底に付けてある金属で音を出しながら踊ります。
足を踏み鳴らし、体でリズムやムードを表現するダンスです。
スペイン南部で誕生したフラメンコは、大人の男女に人気があります。
歌とギター、踊りが揃ったフラメンコは激しいギターの旋律をバックに美しいステップを踏むのが特徴です。
日本でも人気が上昇中のフランダンスは、ハワイの神聖な踊りです。
ダイエットにも効果的なフラダンスは、神話がベースとなっています。
映画の大ヒットによって広く知られるようになったのが社交ダンスです。
社交ダンスの歴史は古く、12世紀のヨーロッパまで遡ります。
当時の民衆はワルツを踊っていましたが、そのワルツが王侯貴族の中にも浸透するようになって社交ダンスに変化します。
音楽の発展と共に様々なスタイルの社交ダンスが生まれますが、日本で知られている社交ダンスはイギリスで発展した競技ダンスです。
10代の若者に人気があるストリートダンスは、黒人文化から発展したものです。
ストリートダンスにはオールドスクールとニュースクールがあり、1980年代までのダンスはオールドスクールと呼ばれます。
ニュースクールのダンスはオールドスクール時代のステップをベースにしています。
ブレイクダンスは、1983年に公開されたフラッシュダンスの大ヒットで世界中に広まります。
エントリーやフットワーク、フリーズなど4つの要素で構成されているのがブレイクダンスです。
日本人ダンサーの中には世界的に名が知られるようになったダンサーもいます。
ヒップホップダンスはダンスの中でもポピュラーでファンが多いです。
ヒップホップは時代や音楽によって踊り方が変化してきたので、踊り方が何種類もあります。
ハウスダンスはハウスミュージックに合わせて踊ります。
アメリカのシカゴで1970年代に誕生したハウスダンスは、ニューヨークのダンサー達に磨かれて有名になります。
ダンスと一口に言っても数が多く、自分が好きなダンスのレッスンを受けるためにはダンススクールに目当てのダンスクラスがあるかを調べる必要があります。
3.自分に合ったカリキュラムと先生との相性も重要
大手のダンススクールだと、人気があるダンスはほぼあります。
初めてレッスンを受ける場合は体験レッスンがあるスクールが多いです。
体験レッスンは料金も安いので気軽に参加することができます。
体験レッスンを受けてみて、気に入った場合はスクールに正式に入学することになります。
レッスン方法はスクールによって異なります。
レッスンを受けるために予約が必要なスクールがある一方で、好きなときに好きなレッスンを受けられるフリーレッスン制のスクールもあります。
月謝制のスクールも多く、月に何回レッスンを受けるかで月謝が異なります。
全てのクラスのレッスンを1日何本でも受けられるスクールもあります。
有名なダンス教師の中にはマンツーマンで個人レッスンを行っている人もいます。
グループレッスンとマンツーマンレッスンを行っている小規模のスタジオもあります。
ダンスのレッスンはインストラクターとの相性もあるので、自分に合った先生を見つけることも重要です。
教え方の上手な東京ダンススクールのインストラクターは評判も良いので、ダンススクールの口コミサイトなどを利用して優秀なインストラクターを探す人もいます。
日本はダンス人口が多いので、長年ダンスを楽しんできた人に聞く方法もあります。
ダンサーはダンサー同士のネットワークがあるので、良いインストラクターの情報を持っている人も多いです。
良いインストラクターはレッスン料も高いですが、将来に役立つレッスンを受けることができます。
最終更新日 2019年5月17日 by discov